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広報むろらん 2019年(令和元年)7月号

誇り輝く室蘭を目指して(2)

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北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ

【3.潤いある観光・文化・スポーツ振興】
風景・産業・文化・歴史など独自の魅力や価値を大切な資源として広くアピールし、室蘭に訪れる人を増やす取り組みを進めます。また、スポーツ環境を充実させて、大会・合宿誘致に取り組みます。

◆観光拠点の整備
リニューアルした道の駅「みたら室蘭」や水族館、今後、整備予定の祝津埠頭なども合わせて一体的な魅力づくりを進めます。

◆スポーツを通じた交流
体育館とテニスコートの移転整備(入江運動公園)、サッカーコートの整備(祝津公園)を進め、スポーツ環境の充実を活かして、スポーツ大会や合宿の誘致に取り組みます。

◆文化・歴史資源の魅力発信
旧絵鞆小学校(縄文文化を学ぶ場)、旧室蘭駅舎(日本遺産)、移設するSL(蒸気機関車)、(仮称)環境科学館・図書館などの資源を結び、市内の回遊性の向上を図ります。

【4.世界に貢献する港づくり】
室蘭港をさらに活用するために港湾計画を改訂し、新しい物流ルート構築への検討やトップセールスによる大型客船の寄港、宮蘭フェリーの安定的な利用に向けた取り組みを進めます。

◆新たな物流ルート構築に向けた取り組み
バイオマス発電所始動による燃料の輸入など、環境・エネルギー分野の視点を取り入れた新たな物流ルート構築に向けた検討を進めます。

◆開港150年・市制施行100年に向けた取り組み
本市の貴重な財産である室蘭港や、築き上げてきた歴史を次の世代へ継承していくため、記念事業(令和4年)の準備を進めます。

◆大型客船に対応した岸壁整備と客船の誘致
祝津埠頭の老朽化対策に合わせて、大型客船を誘致するため岸壁改良を国に要望し、海外でのトップセールスを行います。

◆宮蘭フェリーの利用促進
取扱貨物量の増加に向けて、岩手県や宮古市と連携した取り組みを進めます。また、羊蹄山麓地域との連携を深めて農作物の物流拠点の可能性についても検討します。

【5.将来を見据えた公共施設整備と行財政改革】
将来にわたって持続可能なまちづくりを進めるため、まちの規模に見合った選択を行いながら、必要な公共施設整備や行政サービスを提供していきます。

◆市民サービスの向上と業務の効率化
事務の効率化を図るためRPA※の導入を検討します。

※ロボティック・プロセス・オートメーション
データ入力などの定型業務を自動化で行うこと

◆公共施設の着実な整備
火葬場、(仮称)環境科学館・図書館、公設地方卸売市場など、老朽化が進む公共施設の整備を着実に進めます。

◆行政改革
ごみ処理事業など生活に深く関わる分野について、市民と情報共有しながら見直しを進めます。また、ふるさと納税やクラウドファンディングのさらなる活用など、歳入確保に努めます。

◆信頼される市役所づくり
職員体制や人事評価制度の見直し、職員の人材育成を図り、信頼される市役所づくりに取り組みます。

◆コンパクトなまちづくり
立地適正化計画を踏まえた誘導施策や空き家対策の強化、空き地の活用による土地利用の促進を図ります。

◆その他
◇補正予算の主な内容
・看護専門学院暖房設備改修 726万円
・消防分団の統合に伴う施設改修 628万円

一つ一つの取り組みが何を目指し、それにより室蘭がどう変わるのか、まちの将来の姿をしっかりと発信し、共有することが「これからも住みたい、住んでみよう」というまちへの思いにつながるものと考えます。
これからの4年間、市民の皆さんと目指す姿を共有し、強い決意を持ってまちづくりに取り組んでいきます。

詳細:企画課
【電話】25-2181

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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