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広報むろらん 2019年(令和元年)11月号

平成30年度健全化判断比率・資金不足比率の公表

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北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ

市町村は、毎年度決算時に財政の健全度合いを判断する比率を算定し、公表することが法律により義務付けられています。室蘭市の平成30年度の各比率をお知らせします。

【健全化判断比率】
地方公共団体の財政の健全度合いは、下表の実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率で判断します。この4つの比率を健全化判断比率といいます。
平成30年度決算に基づき算定した結果、前年度同様に国が定める基準を下回りましたが、今後も基準を上回ることがないよう引き続き行財政改革に努め、健全な財政運営に取り組みます。

[国が定める基準]
●早期健全化基準(サッカーに例えると、イエローカード)
4つの比率が1つでもこの基準を超えると、財政健全化計画を策定し、自主的な財政健全化に取り組む必要があります。
●財政再生基準(サッカーに例えると、レッドカード)
将来負担比率を除く3つの比率が1つでもこの基準を超えると、財政再生計画を策定し、国の監督下で財政再建に取り組む必要があります。

◆用語の説明
・年間収入
収入全体のうち、国庫支出金などの使い道に制限がある収入を除いたもの
・年間の借金返済額
返済額全体のうち、国からの支援額などを除いたもの
・借金の残高
借金残高全体のうち、返済時に国からの支援を受けられる借金などを除いたもの

【資金不足比率】
資金不足比率は、水道・病院・市場・港湾・下水などの公営企業会計の経営の健全性を判断するための比率のことで、事業規模に対する赤字額の割合を表します。
平成30年度決算に基づき算定した結果、病院事業会計のみ資金不足比率が生じましたが、国が定める基準を下回っています。また、その他の公営企業会計において資金不足額はありません。今後も引き続き経営の効率化に努め、健全な財政運営に取り組みます。


※上記会計を除く公営企業会計の資金不足額はありません。

詳細・問合せ:財政課
【電話】25-2268

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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