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災害に備えて!! 「そのとき」皆さんがただちに取る行動とは。

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北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ

近年の地球温暖化の影響による風水害災害、いつ起こるか分からない大規模地震や津波災害、止まらない北朝鮮の核・ミサイルによる脅威。
これらから、私たち市民はどのような備えと対策が必要なのか、ただちに取る行動と防災情報の入手方法をお知らせします。

■土砂・風水害災害
大雨による土砂災害の危険性があるときは、どこの避難所に避難するのかを知っていますか?
今年7月に起こった九州北部豪雨では、大雨特別警報が出たにも関わらず避難が遅れ、死者・不明者が発生しています。身の危険を感じたら、ただちに命を守る行動をとり、避難できなくなる前に行動することが最も重要です。

●日頃の準備が大切です。
大雨・暴風・洪水・高潮による風水害から、住民の安全を守るため、市は避難対策を実施します。皆さんも、災害時の被害を最小限に抑えるために、家の周辺の危険な場所と避難場所を確認し、日頃から非常持出品・備蓄品の準備を行いましょう。

■地震・津波災害
私たちが住む室蘭市では、最大震度4の地震を経験していますが、それを超える大きな地震から身を守るには、日頃からの備えが重要です。
地震や津波に備えて、次の5つを確認しましょう。
1)大きい地震もあわてない!
→身の安全を守る、火の元の確認、出口の確保 など
2)備蓄品の確認をしよう!
→普段から保存性の高い食糧などの備蓄 など
3)防災情報を入手しよう!
→テレビ、ラジオ、インターネット、防災アプリ など
4)家族との防災ルールを決めよう!
→安否確認の方法、最寄りの避難先、緊急時の集合先 など
5)家も災害に備えよう!
→家具の固定、住宅の耐震化、ブロック塀の補強 など

●津波! そのときの行動は?
強い地震や長い揺れを感じたとき、大津波警報・津波警報が発令されたとき
▽津波浸水想定区域にいるとき
ただちに高台に避難する。
→ 避難後は、正しい情報をテレビ・ラジオ・災害情報ダイヤルなどから入手する。
津波は繰り返し来襲するので、警報や注意報が解除されるまでは絶対に海岸に近づかない。

■国民保護
今年8月29日、9月15日に、J アラート(全国瞬時警報システム)が作動しました。Jアラートは、大規模災害や武力攻撃事態または存立危機事態が発生した地域に、警報の内容をお知らせするシステムです。
室蘭市では、市内に17カ所設置している津波警報サイレンを使用してお知らせします。
その他、大手通信会社からの緊急速報メールやテレビ・ラジオなどからも情報が発信されます。
詳細は、今月号の折り込み「J アラートが鳴ったらどうする?」をご覧ください。

●警報が発令されたとき、ただちにとる行動は?
▽屋外にいるとき
ドアや窓を全部閉める。ガス・水道・換気扇を止める。浴室、トイレなど窓のない部屋で待機する。
▽屋内にいるとき
近くの建物など屋内に避難する。運転中は道路外に駐車する。
→避難後は、落ち着いて情報収集する

●防災情報を入手しよう。
室蘭市は、ヤフー(株)と「災害時に係る情報発信等に関する防災協定」を締結しています。緊急速報メールの受信ができない大手通信会社以外のスマートフォンを利用している人は、「Yahoo!防災速報」などで防災情報を入手しましょう。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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