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広報むろらん 2019年(令和元年)11月号

11/2(土)見て、遊んで、楽しめる~旧室蘭駅舎公園が生まれ変わります

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北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ

8月に青少年科学館から旧室蘭駅舎に移設した蒸気機関車(SL)「D51560号」は、上屋やライトアップの整備が行われていました。併せて、旧室蘭駅舎公園も昨年度実施したまちづくり協議会での意見を生かし、多くの世代が集える場所として整備しました。
生まれ変わった旧室蘭駅舎公園をご紹介します。

【旧室蘭駅舎】
明治45年に現在の場所に建設された旧室蘭駅舎は、現存する北海道内の駅舎では、最古の木造建築物です。屋根面が四方に傾斜する寄棟造りで、白漆喰の壁と木造部分のコントラストが美しく、完成から100年を過ぎた今なお、明治の洋風建築の面影を残しています。
◆ここに注目!
旧室蘭駅舎内の鉄道展示をリニューアル。鉄道の歴史とともに発展してきた室蘭のあゆみや今年日本遺産に認定された「炭鉄港」を紹介しています。

【旧室蘭駅舎公園】
SLを模した複合遊具を設置しました。幅の異なるネットの網目を手掛かり、足掛かりにして登る「ネットクライムウォール」などで楽しめます。
◆ここに注目!
波打つ起伏のある滑り台が特徴の「モーグルヒル」が室蘭に初登場。

【蒸気機関車(SL)「D51560号」】
昭和15年、国鉄・苗穂製作所で製造された「D51560号」は、主に石炭を輸送するため、室蘭線をはじめ道内各地を昭和49年まで現役で運行していました。昭和50年3月に室蘭に運ばれ、以来40年あまり青少年科学館で屋外展示され親しまれてきました。
日本の近代化を石炭積み出しのまち”として支えた室蘭のあゆみの象徴として、旧室蘭駅舎とともに公開します。
◆ここに注目!
蒸気や汽笛音の吹鳴を毎日正午に再現します。また、SLを車両下側から観察できる見学ピットも設けています。さらに全国からの支援により夜間のライトアップを実現。SLのヘッドライトである前照灯も点灯し、旧室蘭駅舎とともに当時の風情を再現します。
※ライトアップ・・・日没~日の出

詳細・問合せ:
生涯学習課【電話】22-5094
観光課【電話】25-2478

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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