ユーザー登録
文字サイズ

広報むろらん 2019年(令和元年)11月号

室蘭市行政改革プラン2016

1/57

北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ

計画期間が平成28年度から令和3年度までの「室蘭市行政改革プラン2016」における平成30年度実績の概要をお知らせします。

【目標1】持続可能な財政基盤の確立
令和3年度末までの単年度収支(財政の見通し)不足額の合計約18億円の解消を目指します。

●収支不足の解消見込み(令和元年度~令和3年度は予定額) (単位:百万円)

※行政改革以外の要素を含む各年度の実質収支額。翌年度に繰り越され、補正予算の財源となっている。

【目標2】職員数の適正化
人口1,000人当たりの職員数が、類似団体の平均数値を超えないよう、長期的な視点で計画的に職員数の適正化を進めます。

●職員数の適正化(平成31年4月現在) (単位:人)

◆主な取組内容
1.行財政基盤の強化
・多様な納付方法の導入検討
水道料金・下水道使用料を除く市民税などの納付に、スマートフォンを使用した収納サービスを導入

・公的不動産(PRE)の活用検討
旧室蘭市土木事業所について、(株)ケイホクと賃貸借契約を締結

・ふるさと納税の推進
広く周知するため、ふるさと納税ポータルサイトを追加

・クラウドファンディングの導入
青少年科学館に設置されていたSLの移設に伴う整備に係るクラウドファンディングを実施

・市役所本庁舎の証明交付コーナーの見直し
今年3月末に市役所本庁舎の証明交付コーナーを廃止

・補助金の見直し
見直し対象とした69件の補助金のうち、13件を見直し

・「経営戦略」の策定と推進
令和元年度から10年間を計画期間とした「室蘭市水道ビジョン」を策定

2.市有財産のスリム化
・市立保育所の民営化
中島保育所を社会福祉法人ビハーラ室蘭に移管

・「障害者活動支援施設あけぼの」の民営化
社会福祉法人室蘭言泉学園に移管

・未利用財産の売却推進
未利用地13件(4万437平方メートル)、未利用建物4件(3千274平方メートル)を売却

3.行政サービスの利便性向上
・各種証明書コンビニ交付サービスの導入
今年2月にコンビニ交付サービスを開始

・消防団の再編による地域における防災力の強化
「あり方検討会」の報告書を受け、消防団の定員を376人から292人に変更

◇市の行政改革の詳細は、市ホームページに掲載しています。
【HP】http://www.city.muroran.lg.jp/main/org1600/gyoukaku2.html

詳細・問合せ:行政マネジメント推進課
【電話】50-6210

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル